議論は尽くしている。
それでも、決まらない。
変えられるのは、議論の量ではなく、
決まる速さです。
経営メンバー一人ひとりの"活躍スタイル"を
言語化し、認識のズレを構造で名指しする。
意思決定を速くする、合宿型の経営セッション
経営チームデザイン
どれも、経営チームの力量や仲の良さの問題ではありません。
決め方の構造が、まだ言葉になっていないだけです。
同じ論点が、何度も戻ってくる
前回決めたはずのことが、次の経営会議でまた最初から議論になる。
全員が賛成しているのに、実行が動かない
その場では合意している。それでも翌週になると、なぜか前に進んでいない。
役割の重なりと空白が、同時にある
三人が同じ判断をしている領域と、誰も見ていない領域が、同じ組織の中に並んでいる。
いちばん大事な話が、会議の外で語られる
終わったあとの雑談や、二人だけのやりとりで本題が出る。会議に戻すルートがない。
構造さえ見えれば、
ここはすべて、速さに変わります。
私たちは、一人ひとりの働き方を活躍スタイルという3つの層で見ます。
ソース=自然に力が湧く原動力。ツール=環境に適応して身につけた力。パターン=力にブレーキをかける自己防衛の癖。
この3層で経営チームを並べると、「あの人とは合わない」で終わっていた話が、たいてい二つのどちらかに分かれます。
ソースとソースの、すれ違い
何に自然と力が湧くかが違うだけで、どちらが正しいという話ではない。決着させる必要のない対立に、時間を使っている状態です。
パターン同士の、ぶつかり合い
追い込まれたときに出る防衛の癖が、たまたま噛み合っていない。人柄ではなく、出方の組み合わせの問題です。
原因を構造で名指しできると、
議論は一気に短くなる。
「ああ、だからか」——その一言が経営メンバーの口から出た瞬間から、決まるまでの時間が変わりはじめます。
対象は、社長・役員・共同創業者からなる3〜9名の経営チーム。全員が受けることを前提に設計しています。
利害関係のない外部の専門家と1対1で対話し、ソース/ツール/パターンを言語化します。社内では言いにくい経営への実感も、この場では自然と言葉になります。オンラインでも実施できます。
経営メンバー全員のソース・ツール・パターンを一枚に並べ、構造化フォーマットに沿って本音を出し切ります。誰が何に力が湧き、どこでブレーキがかかるのか。同じ絵を全員で見るところから始めます。
前日で土台ができているので、議論は本題から始まります。積み残していた経営課題の意思決定と、誰が何を持つかの再設計を、その場で進めます。
決めた役割と関わり方が、日常で回っているか。ずれていれば、その場で調整します。合宿を一日のイベントで終わらせないための工程です。
本音の共有に1日を投じたことで、
翌日の課題議論が3時間で終わった
経営チームがあります。
※日程は分割しての実施も可能です。合宿の場所・形式は貴社のご都合に合わせて設計します。
決まるまでが、速くなる
議論が止まる原因を、相性ではなく構造で名指しできるようになります。決着させる必要のない対立に時間を使わなくなり、論点に戻るまでが早くなります。
役割の重なりと空白が、なくなる
誰のソースがどこで活きるかを見ながら再設計するので、無理のある兼務も、誰も見ていない領域も減ります。担当を決め直す理由を、全員が同じ言葉で説明できます。
同じ衝突が、繰り返されなくなる
すれ違いの型を全員が共有しているので、次に同じことが起きても「これはあのパターンだ」と、その場で扱えます。個人の反省で終わらせずに済みます。
仲が良くなることが目的ではありません。
速く決まることが目的です。
活躍デザインは、どこから始めても構いません。
ただし入口によって、広がり方が変わります。
経営から入る
このページ経営の相互理解を起点に、全社へ降ろしていく入口です。経営会議に共通言語ができると、「では次は誰にやってもらうか」という議論に自然と進みます。上から降ろすので、展開が速い。
チームから入る
現場の1チームから始めて、手応えを確かめてから広げる入口です。チーム単位のプログラムはチーミングデザインが担当します。詳しく見る →
経営が同じ言葉を持っていると、
現場への展開が速くなります。
経営チームデザインは、仕組みやツールではなく「誰と対話するか」で成果が決まるプログラムです。
AIが仕事の多くを引き受けるほど、「できること」だけでは差がつかなくなります。これからのチームの強さを分けるのは、一人ひとりが何に心を動かし、どこで自然に力が湧くのか、すなわちその人にしかないソースだと思っています。
セッションで大事にしているのは、うまく話してもらうことではありません。本人もまだ気づいていない活躍スタイルを、対話のなかから一緒にすくい上げること。それが言葉になった瞬間、人は自分の力の使い方を、自分で選べるようになります。
AIには代われない、あなたのチームのらしさを一緒に見つけられたら嬉しいです。
1995年、福岡県生まれ。法政大学卒業後、Webディレクターとしてフリーランス・事業会社2社を経験。2020年からコーチングを学び、複業でコーチとしての活動を開始。2022年に株式会社URUOSを創業し、高齢者向けサービスの店舗運営を経験。その後、未経験から営業に転身し、目の前の顧客のためになる本質的な提案で受注目標を継続達成。2024年11月、Your Verseに参画。これまで100名以上の活躍スタイルの言語化に伴走。
21世紀に入って、25年以上が経とうとしています。10年前には論文研究段階にあったAIを、日常的に仕事で使うようになると想像していた人はごく少数でした。映画の中の夢物語だった車の自動運転は、既に一部の国で公道を当たり前に走っています。
人が行うべき仕事の領域がますます変化していくこの時代に、人材開発・人材活用の分野だけ、なぜ20世紀の手法にこだわる必要があるのでしょうか。もしかすると未来、AIが素晴らしい人材開発を行うのかもしれません。しかし本当に人を理解するには、自分をよく理解する、人間の意識の構造を理解することがなければ、本質的にその人を理解することはできないと思います。
人間の意識の在り方を理解するツール開発に永年取り組んできた私が、その手法をベースとした「活躍スタイル」に感じるポテンシャルは、人が人を理解しやすくなるだけでなく、自分自身のこともよく理解できるようになるという点です。私たちは人間です。自分のこと・他人のことをより本質的に理解できてこそ、良いチームワークが生まれ、素晴らしい職場が生まれるのだと思います。
そしてこれらを最大限に活用される企業こそが、21世紀を楽々と、持続可能な事業を次々と生み出し、ワークとライフがともに生き生きと補完し合える社会を創り出していく——私はそう確信しています。
1966年生まれ。1989年、上智大学法学部卒。日本長期信用銀行(現・新生銀行)勤務。ニューヨーク大学経営大学院修士(MBA)取得後、メリルリンチ証券東京支店勤務。ITベンチャー取締役として株式上場や40以上の新規事業立ち上げを経験し、CEOとして2,000人以上の社員のマネジメントを行う。
経営チーム全員の合意から始める必要はありません。
まず、決める立場の方おひとりが受けてみるところからで大丈夫です。
経営者ご本人に、実際のセッションをそのまま体験していただきます。オンラインでも対面でも構いません。
体験で見えたことと、いま抱えている経営課題を接続して、実施の設計をご提案します。ここまでは費用をいただきません。
全員のセッションから合宿、運用セッションまで。日程は貴社の経営スケジュールに合わせて組みます。
料金について
人数・日程・実施形式によって内容が変わるため、実施規模に応じた個別のお見積りとしています。ご相談の際にご提示します。
無料体験の枠
品質を維持するため、月5社・1社1名までとさせていただいています。
受けてみないと伝わらないものだと、
私たち自身が思っています。
同じ2つのメソッド(活躍スタイル/活躍サイクル)を、
誰に実装するかで分けています。
活躍スタイル発見セッション
個人120分の対話とレポートで、その人の活躍の源泉を言語化する
詳しく見る →
チーミングデザイン
チーム相互理解から、役割分担とチームの組み直しまで
詳しく見る →
活躍サイクル実践講座
リーダー・管理職活躍サイクルを自分で回せるマネジメントを、実践で育てる
詳しく見る →
経営チームデザイン
このページ経営の相互理解を深め、意思決定を速くする
合宿の実施を決める前に、まずご自身が120分を体験してみてください。
「これを経営会議でやったら、何が変わるか」——判断はそのあとで構いません。
決まる速さが変わる感覚を、
まずご自身で確かめてください。
フォームは1分ほどで送れます
速く決まるチームは、
仲がいいチームではない。
構造が見えているチームだ。
あなたらしい活躍を、デザインする。
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